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Arashi: ウフフ、 次のお仕事の台本チェックが終わったし、 今日はたっぷりスキンケアしちゃいましょ♪
HiMERU: ふむ、 随分と手際がいいのですね。 よけれはHiMERUにもコツを教えてもらえないでしょうか?
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Arashi: HiMERUちゃんがおすすめしてくれたスイーツ、 とっても好評だったわァ♪ 助かったわ、 ありがと♪
HiMERU: 気に入つていただけてHiMERUも嬉しいです。また『スイ一ッ会』 でリサーチしてきますよ。
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HiMERU: HiMERUは人気アイドルなので健康管理にもうるさいのです。 嗚上さんも同じタイプと思います
Arashi: そうねぇ、 アタシもモデルだから美容にはうるさいし。 お互い色々と情報父換をしましょ♪
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HiMERU: おや? この推理小説はHiMERUのものではありませんね? 持ち主は嗚上さんだと推理します
Arashi: あらァ? 鉄虎クンもいるのに、 よくわかったわねェ。 表紙か好みでつい買っちゃった本なの、 ウフフ♪