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Arashi: 司ちゃん、 久しぶりにふたりでゆっくりお茶でもしない ? たまには息抜きだって♪
Tsukasa: ええ。 私でよければ、 ぜひともご一緒させてください。 そういえば、 差し入れのお菓子がありましたね
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Arashi: あら、 司ちゃん。 そんなに真剣な顔して、どうかしたの? あまり力みすきると身体に悪いわよぉ ?
Tsukasa: あぁ、 嗚上先輩。 Dramaの台本をCheckしていたんです。 先輩もよければご覧になってください
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Tsukasa: 先日発売した雑誌の表紙、嗚上先輩が飾っていましたよね。 椚先生か先輩のことを褒めていましたよ
Arashi: あらやだ! んもう、 直接言ってくれればいいのに……でも、 そんなところもたまらないわァ~!
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Tsukasa: 嗚上先輩、 次のLiveのSet Listについてご相談があるのですか、 よろしいですか?
Arashi: もちろんよォ♪ アタシに何でも相談してちょうだい、 長くなってもいいようにお茶を淹れてくるわねェ♪